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こういうふうによく言われてますよね。いろいろなアンケート結果から「その傾向にある」と思っている方が多いのは確かなようです。でも現実には3回も住宅を建てることの出来る人なんてほとんどいません。
それでは、どうすればいいんでしょう。どうすれば後悔しない家づくりが出来るのでしょうか。
これはとっても大事なことなので、慌てずにじっくりとそして具体的に考えましょう。
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①家を建てることを目的にしてはダメです。
家を建てる為に頑張っているのに、「目的にするな」って、何変なこと言ってるのと思われるかもしれません。しかし、これはとても重要なことなのです。
家づくりは一大事業ですが、家を建てる事自体が目的ではありません。目的はあくまでもあなたとあなたの家族が幸せに暮らすこと。生活をより良く楽しむこと。だと思うのですが・・・違いますか?
当り前だ!と言われるかもしれませんが、多くの方々は、家づくりが進めば進むほど建った後の生活ではなく、[家を建てること]そのものに焦点をあててしまうのです。
②家族や夫婦の話し合いの中から出てきた“本来の家づくり・住まいづくりの目的”を書き出す。
まずは、決して本来の家づくりの目的を忘れないように、家族や夫婦で家づくり・住まいづくりの目的についてしっかりと話し合いましょう。そしてそれは、家族や夫婦の関係をより深めることにも役立つのです。・・・・そして、話し合いの中から出てきた事を必ず書く!忘れないように、しっかりと書き出しましょう。
もしも家づくりの方針・目的がぶれそうになったり、忘れそうになったりした時に、繰り返し見て、読むのです。
皆の見えるところに貼りだすのが一番です。もしも貼りだすのが恥ずかしければ、いつも持っていられるようにかばんの中や財布の中に入れておくのも良いでしょう。
ここでのポイントは自分や自分の家族の幸せとは何か?をなるべく具体的に考えることです。
③現在の家の課題や問題は何ですか?家づくり(住まいづくり)がどうなると自分は満足するのでしょうか?
(自分・家族の“本来の家づくりの目的”を見ながら、考えながら、書き出してみると意外と素直に出てくるかも?)
そして、できればどんどん具体的な内容にしていきましょうね。・・・どうしても、家づくりで自分がかなえたい具体的な事はいったい何でしょうか?・・・これは、是非自分で考え出してくださいね。(たくさん出てきたら優先順位を付けましょう。)
これで、第一段階は大丈夫です。
どうですか?少しは具体的にイメージが出来上がってきましたか?
時には、『自分では判断できない。何を選んで良いか解らない。』ということも出てくるでしょう。そんな時にこそ、判断の助けとなる情報や基準を示すのが私の役目です。
遠慮なさらずどしどし聞いて下さい。
第一段階の①②③は、住まいに例えれば大事な基礎の部分です。いつでも再確認できるようにしておきます。
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