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これから先は各家族・夫婦の想いによって違うポイントが浮かび上がってくることになりますが、それと同時に最低限クリアしないといけない共通の重要ポイントもあります。その共通部分について簡単に書いてみます。
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一番目はなんといっても断熱の仕方でしょう。
住みよさ、住みごこちをつきつめていくと、最後の決め手は断熱の方法にいきつきます。もっと簡単に言うと、結露、特に壁内結露をしない断熱の方法を選ばないと建物にも人間にも悪影響を及ぼすことになります。
昔の家のように風が通り抜ける家とは違い、今の家は断熱を高め風が抜けない構造がとても多いのです。ですから壁の中に結露し易いのです。ここをよく学ばないと後で後悔します。
次ぎは家の構造体についてです。家は木造で建てましょう。
でも、ただ木造にすれば良いというわけではありません。木材の吸排湿性能など、木の良さをいかす仕方を学びましょう。この頃の住宅の気密の取り方では、木造の良さが活かされていません。ここも要注意です。
住まいづくりの依頼先との相性を考えること。
相性にもいろいろあります。まずは人と人との相性住む人と造る人との相性が合わなければ家づくりは成功しません。その他にも工法や予算との相性もあります。せっかく気に入っても、自分の求める工法やプランを提案してくれない時には遠慮せずに断りましょう。また、予算も大事です。かけた費用に見合う住まいを実現する為にも、いたずらに値引きに惹かれるようではいけません。一生懸命な良心的な見積なら、そんなに値引きできるはずもないのですから。もしも、そんな値引きをしてくれるなら、なぜかを聞いて相性が合うかどうかを見極めましょう。
今ではなく子供の成長や家族の将来をよく考えましょう。
実はだれも家族の生活の変化を正確に言い当てれる人はいません。だからこそ、あまり間仕切りを入れない家は自由度があるのです。 部屋が分かれていなかったり吹き抜けになっていたりしたら、「暖房や冷房の効率が悪いのでは?」と思われる方も多いのですが、家全体の温度と湿度をコントロールできる家があるとしたらどうでしょう?
そう考えるとイメージが広がりませんか?
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